提供サービス
脳機能バランサーや音楽療法、スーパーへの買い物や公園遊び、電車やバスでの外出など、
子どもたちの好奇心を掻き立てるプログラムをご用意しております。
また、学校との連携によって本人が混乱しないように支援することで、
自立した日常生活を営むことができるように訓練をしていきます。
脳機能バランサーや音楽療法、スーパーへの買い物や公園遊び、電車やバスでの外出など、
子どもたちの好奇心を掻き立てるプログラムをご用意しております。
また、学校との連携によって本人が混乱しないように支援することで、
自立した日常生活を営むことができるように訓練をしていきます。
ゆうゆうらいふアカデミーでは、「脳機能バランサーPro」および「国語の読み書きプログラム」を使用したトレーニングを行っています。
48名のデータを保存できる、学校・施設向けタッチパネル専用機「こども脳機能バランサーPro」
脳機能バランサー開発者
五藤 博義氏(東京大学教育学部卒業株式会社ベネッセコーポレーションにて「小学生チャレンジ」監修)
発達の度合いやそのバランスは子どもによっても様々です。脳機能バランサーProでは、全ての人がチャレンジできるよう、タスクごとに難易度を調整することができる「かんたんモード」が搭載されています。データの記録と分析も行えるため、一人ひとりデータに沿ったアドバイスを行うことで、無理なく楽しみながら成長へと繋げることが可能なのです。
通常の学級において、子どもが学習につまずく前に、またつまずきが深刻化する前に、異なる学力層の子どものニーズに対応した指導・支援をしていこうとするモデルです。
この学力指導モデルを機能させる上で重要な役割を果たすのが効果的な指導方法・教材の存在です。
指導パッケージでは,仮名文字の学習でつまずきやすい課題である「特殊音節」の習得を全ての子どもが確実に遂げていくことをねらっています。
さまざまな指導パッケージを使用し、明瞭にかつ,体系的な読み書きの指導をめざしています。
ゆうゆうらいふアカデミーのサービス提供の流れは以下です。
終業後送迎で来所
本日の予定を確認/宿題
14:00~おやつ・片付け
集団(個別)での活動⇒脳機能バウンサーや療育又はソーシャルスキルトレーニング
17:30~事業所または保護者の送迎で帰宅
10:00~事業所または保護者の送迎で来所(本日の予定を確認/宿題)
11:00~屋食準備
11:30~昼食・片付け
創作活動 集団・個人での活動や脳機能バランサー/個別学習
14:00~外出できないときは室内でのソーシャルスキルトレーニング・地域企業又は飲食店での職場体験・見学
15:00~おやつ・片付け、好きな遊び
16:30~事業所または保護者の送迎で帰宅